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トップメッセージ

社長就任のご挨拶

株主の皆さまにおかれましては、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 このたび、2016年6月23日付けで代表取締役社長に就任いたしました、榎本誠一でございます。  
 ビジネス環境がめまぐるしく変化する昨今、厳しい市場環境が続くエンタテインメント業界におきまして、柔軟性と機動性を兼ね備えた経営力をこれまで以上に発揮していくことが急務だと感じております。
 代表取締役会長の苗手一彦と共に、経営体制の更なる強化を図り、ハピネットグループの企業価値最大化に向けた取り組みを推進してまいります。  
 「人々の幸福な人生(Happiness)の実現に貢献する」というグループビジョンのもと、これからもエンタテインメント事業を通して、より多くの皆さまのニーズに応え、「夢」を届ける事業を展開していきます。さらに、経営姿勢として環境変化を予見する努力を怠らず、ビジネス基盤を最大限に活用し、中長期的な未来を見据えて日々歩みを進めることで、当社グループのさらなる成長と発展を実現させていく所存です。
 株主の皆さまには、今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。



第7次中期経営計画について

2015年度より3ヵ年計画の第7次中期経営計画を策定し、基本方針として
「流通事業の更なる成長拡大とメーカー事業の選択と集中を図る」と掲げました。

 

 2017年度までの3カ年は、経営基盤を盤石なものにし、更なる成長に向けて挑戦していきます。

 全社基本戦略の1つ目は「ビジネスユニットの強みを活かし、継続的な成長と事業領域の拡大を図る」です。
 各事業の市場環境に応じて、当社グループの強みを最大限活かし、中間流通業として持続的かつ収益性のある成長を実現していきます。
 玩具事業では、業界最大手の中間流通としてのノウハウを活かし、新たな商品領域を切り開いていきます。アミューズメント事業は、全国オペレーションネットワークを活かし、新たなロケーションの開発やビジネスモデルの創造に挑戦していきます。また、映像音楽事業やビデオゲーム事業においては、メーカーさまとのつながりをさらに強化し、中間流通としてのシェア拡大を図り、利益額の確保を目指していきます。
 
 全社基本戦略の2つ目は「優位性のある市場へ集中することで収益の改善を図り、新たな成長ステージを目指す」です。
 メーカー事業のさらなる収益の改善を図るため、各分野において優位性を発揮できるカテゴリーを見定め、選択と集中を図って投資するとともに、人材育成を中心とした基盤を作ることにより、安定した利益が創出できる事業へと変革していきます。
 

 全社基本戦略の3つ目は「経営・事業環境の変化に対応する為、様々な仕組みの改革を推進する」です。
 基幹システムの整備や物流体制・機能の高度化を図り、グループ全体の効率性と生産性の向上を追求していきます。また、組織運用や人事制度の変革をはじめとした経営管理の仕組みを進化させることにより、当社グループの経営資源を効率的に活用し、ステークホルダーの皆さまに利益を還元できる体制を構築していきます。

 以上の基本方針・基本戦略を推進し、更なる成長・発展を目指していきます。



株主還元について

安定性を維持しつつ市場での存在感をより一層高め、企業価値を最大化するためにまい進していきます

 当社は、各事業年度の利益状況と将来の事業展開を総合的かつ中長期的に考慮し、新規事業展開のための開発投資や業務提携など、将来性と収益性の高い分野への投資を積極的に行い、より強固な経営基盤を確立するために内部留保の充実を図っていくとともに、適正配当を実施していきたいと考えています。
今後の成長のための投資は、引き続き積極的に行う方針に変更はありませんが、事業や財務状況に関する中長期的な見通しを総合的に勘案し、1株当たりの年間配当金は30円に株式会社ハピネット生誕25周年記念配当5円を加えた35円へと、前期に引き続き増配いたしました。 次期につきましては、中間配当金を当期の期末配当金と同額の1株当たり中間配当金15円とし、期末配当金15円とあわせて年間配当金30円を予定しています。
今後も、多くの商材分野を扱うエンタテインメント総合商社として、幅広い事業ポートフォリオを展開し、安定性を維持しつつ市場での存在感をより一層高め、企業価値を最大化するためにまい進していきます。