Business
ハピネットの事業領域
ハピネットは、玩具、映像音楽、ビデオゲーム、アミューズメントの4分野すべてにおいてトップクラスのシェアを誇るエンタテインメント総合商社です。
玩具事業
男児向け、女児向け玩具や電子玩具、トレーディングカードなどを販売
強み
- 玩具市場を支える中間流通最大手
- 効率的な商品供給
- 自社商品の企画・開発も手がける
映像音楽事業
DVD、CD市場を中心とした映像・音楽ソフトの販売および自社作品の製作や独占販売作品の獲得
強み
- 中間流通で業界最大手のシェアを誇る
- 多種多様な商品を効率的に管理
- 良質な自社作品の創出
ビデオゲーム事業
国内発売家庭用ゲーム機の本体・ソフトおよび周辺機器を販売
強み
- 全ての国内販売家庭用ゲーム機を取り扱い
- 多様な販売チャネルとローコストオペレーション
- ユーザーニーズに合ったゲーム関連商品の創出
アミューズメント事業
カプセル玩具自動販売機の設置・運営およびアミューズメント関連商品の販売
強み
- カプセル玩具市場で業界最大手
- カプセル玩具自動販売機を全国に展開
- カプセルトイ専門店「gashacoco(ガシャココ)」の出店
Business model
ハピネットの役割
情報
多様な事業領域から多くの情報を集約し、タイムリーに提供
メーカーさまに対して
- 生産数量の決定や商品開発に役立つ市場情報をリアルタイムに提供
- 商品の全国展開がローコストで実現可能
- 多種多様な情報提供により、新しい試みをサポート
販売店さまに対して
- 店舗特性を活かした売り場づくりなどの販売施策の提案
- 市場状況および販売状況を考慮した提案による適正な商品供給
- 多種多様なエンタテインメント商材を一括で仕入れ可能
社会に対して
- エンタテインメント商材を通じて子どもたちに学びの機会を提供
- 資源・エネルギーの効率利用
- CO2などの環境負荷抑制
- 物流費・人件費・システム開発費などの抑制
消費者に対して
- 欲しい商品が欲しいときに購入できる
- さまざまなイベントへの参加機会増幅
- コミュニケーションの場を創出
Next Happinet
ハピネットのこれから
ハピネットグループは2019年に創立50周年を迎えました。今までの50年で築き上げたハピネス・ネットワーキングをさらに強化するとともに、既存の流通事業やメーカー業の強化、新規事業にも積極的に取り組むことで、これからの50年そしてさらにその先へとつながるよう、積極的に挑戦をし続けます!
Data
数字で見るハピネット
全国の取引先数
メーカーさま
約700社
販売店さま
約1,200社
2024年3月31日現在もしくは2024年3月期の数字をもとに掲載しています。
Happinet Group
ハピネットグループ
株式会社ハピネット・ホビーマーケティング
模型玩具の販売
株式会社ハピネット・メディアマーケティング
音楽・映像ソフトの販売
株式会社ハピネットファントム・スタジオ
映像作品の企画・製作・配給・宣伝
株式会社マックスゲームズ
ビデオゲームハード・ソフトなどの販売
株式会社ハピネット・ベンディングサービス
玩具自動販売機の設置・運営
アミューズメント関連商品などの販売
株式会社ハピネット・ロジスティクスサービス
物流業務全般の受託
株式会社ブロッコリー
コンテンツ(アニメ・ゲーム・音楽・映像・カードゲーム)の企画、制作
キャラクター商品の企画、製作、販売