玩具の新商品、映画の公開情報、ゲームの販売状況など、ハピネットが持つ多様なエンタテインメント情報を駆使し、各販売店さまに合った売り場づくりを提案します。さらに、今までのノウハウを活かした店頭イベントの企画・運営、繁忙期の販売応援や売り場の改装などセールスの仕事は多岐に渡ります。
玩具・映像音楽・ビデオゲーム・アミューズメント・・・同じエンタテインメント商材でも同じような売り方では商品の販売最大化にはつながりません。
それぞれにあった売り方をプロデュースする。それこそが、ハピネットのセールスに求められることです。
売り場レイアウトや客層など、販売店さまの特性にあわせて玩具を選び提案します。店内の動線からお客さまの目線の高さまでさまざまな角度から売り場を見つめ、プロデュースを行います。
新譜だけでなく旧譜の売上も大きいのがこの商材の特徴。新作のリリースや盛り上がりが期待できるコンテンツなど、さまざまな情報をいち早くつかみ、新旧あわせた売り場提案をすることが大切です。
ビデオゲームは販売初週が最も売上が伸びるチャンス。チャンスを逃さないよう、商品特典などの予約促進策を提案したり、販売前のプロモーションを仕掛けることが重要です。
カプセル玩具自販機にユーザーが足を止めてくれる売り場をどのようにつくるかが重要です。商品で勝負するか、新しいロケーションをつくり出すか、イベントを行うか・・・常に何かを仕掛ける姿勢が求められます。
気になった方はまずはエントリー!