株式会社ハピネット

ハピネットグループCSR

HUMAN REPORT 2018:ハピネス・ネットワーキングの実現へ。私の取り組み。

スタッフ(人材開発)(株)ハピネット 経営本部 人材開発チーム  町永 千春

「自立した人材の育成」を基本思想とする研修で、社員が能力を発揮できるハピネットを実現する

図:ハピネットフロー スタッフ(人材開発)

仕事・役割

教育研修の企画・実施で社内コミュニケーションの強化を図る

当社では、新入社員の導入研修をはじめ、配属後のOJT、2年目から4年目を対象とする若年層研修、30歳以上を対象とするキャリア研修など、さまざまな研修を実施しています。これらの教育研修の企画・運営が私の役割です。
2016年度からの新たな取り組みとして、新入社員とOJTを担当する先輩社員との合同研修をスタートさせました。ペアで体を動かしたり、即興演劇を行ったりなど、業務とは直接関係のない遊びの要素も入ったワークへの取り組みを通じて、双方の心理的な距離を縮め、社内コミュニケーションを強化することが狙いです。参加者からは「相手の思いがけない一面を知り、話しやすくなった」という声もあり、新入社員と先輩社員との関係性向上に役立っています。

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かかわりの深いステークホルダー

  • 社員

CSRの取り組み

教育研修は「自立した社員」となるためのサポートを行う場

当社は、企業として持続的に成長していくための最も重要な経営課題は人材育成であると考えています。当社の人材における根本的な考えは「社員の自立」です。「人事憲章」でも、会社と社員は対等の関係であることをうたっています。会社は、会社が進むべき方向を社員に示し、活躍の場を用意する。一方で社員は、「会社の示す方向」と「自分の目指したい方向」とを擦り合わせて、自立した存在として自らの進むべき方向性を決める責任を持つ。研修もその考えを基にして企画・運営を行っています。会社が求める人材像を植え付けるのではなく、社員自身が自分で考え行動できるようになる。教育研修はそのためのサポートの場なのです。

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主なCSRの取り組み

  • 人材育成
  • 社内のコミュニケーション活性化

今後の課題

生き生きと働ける場をつくり、1人ひとりが十分力を発揮できる企業に

人材に関わる私の担当業務は、「働きやすい職場づくり」にもつながる仕事です。評価制度や人事異動といった制度や環境などのハード面は教育研修でカバーすることはできませんが、それ以外の部分で働きやすさを醸成していければと思っています。
仕事自体にはやりがいを感じているのに、働きにくさを理由に会社を離れてしまう仲間がいたとしたら、それは非常に残念なことです。社員が安心して、生き生きと働ける場を提供することが、社員の成長や能力の発揮につながり、またそれが会社の成長にもつながります。1人ひとりが力を十分発揮し、持続的に成長していけるような研修を組み立てていくことが目標です。

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