株式会社ハピネット

ハピネットグループCSR

HUMAN REPORT 2020:ハピネス・ネットワーキングの実現へ。私の取り組み。

スタッフ(総務)(株)ハピネット 経営本部 コーポレート管理ユニット 総務部 総務チーム 吉田 康祐

石灰石を原料とする新素材「LIMEX」を使用した名刺を導入 環境負荷低減と社内の環境意識向上を図る

図:ハピネットフロー スタッフ(総務)

仕事・役割

環境負荷低減に向けた取り組みを推進

総務部では環境負荷低減の取り組みとして、これまで新聞・雑誌・封筒等の書類や、物流倉庫における段ボールのリサイクル回収などを推進してきました。また現在、ハピネットグループではお取引先さまとのFAXのやりとりが非常に多く、紙の出力枚数も膨大であることから、FAXの電子化にも取り組み始めています。さらに2019年には、紙やプラスチックの代替品を製造できるとして期待が集まる新素材「LIMEX」を使用した名刺への切り替えに取り組みました。

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(株)ハピネット 経営本部 コーポレート管理ユニット 総務部 総務チーム
吉田 康祐

かかわりの深いステークホルダー

  • 環境

CSRの取り組み

新素材「LIMEX」を使用した名刺の導入で環境意識の啓発も

LIMEXは、日本でも100%自給自足可能で、世界各地の埋蔵量も豊富な石灰石を主原料としています。水や木材を大量に節約できるとして、近年、環境保全への動きが高まるなかで注目されています。1トンの普通紙を生産するには、通常、樹木を約 20 本、水を約 85 トン利用します。一方でLIMEXは、木を利用せず、水もほとんど使わずに紙の代替製品を生産することが可能だとされています。
名刺の受発注を担当する総務部では、毎年約1,500箱(150,000枚)発注する名刺を、LIMEX製の名刺に切り替えることで、環境負荷低減を図りました。さらに、名刺の使用を通じて従業員の環境意識向上も狙っています。名刺配布の際にはLIMEXの省資源効果について説明する機会を設けました。今回の導入を契機に、社内で利用する紙やプラスチックについてもLIMEXに切り替え、さらなる省資源化や社内の環境意識の醸成につなげたいと考えています。

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主なCSRの取り組み

  • 発行資料等の素材変更による地球環境への働きかけ

今後の課題

日々の業務のさまざまな場面で、LIMEX導入成果に期待

名刺にLIMEXを採用したことで、社内外でLIMEXへの関心・認知度が上がり、例えばパンフレット製作の際などにLIMEXが常に選択肢に上がるようになればと期待しています。一人でも多くの従業員が環境に意識を向けられれば、水資源や森林資源の問題、海洋プラスチックごみ問題など、地球が抱える課題への意識が高まり、地球にやさしい行動をとる人が増えるかもしれません。そうした小さな意識変化が大きな課題解決への第一歩です。今後も総務部ならではのアプローチで、ハピネットグループの環境負荷低減に貢献していきたいと思います。

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環境負荷に大きく貢献すると期待され、水にも強いLIMEX製の名刺

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